高齢者安否見守り・安否確認サービス

高齢者見守り6つのタイプ

高齢者安否見守り・安否確認サービスは、大きく分けて6つに分類できます。

高齢者見守り6つのタイプ
  • 通報型
  • センサー型
  • 家電を使った見守り
  • コミニュケーション型
  • カメラ・画像配信型
  • 複合型

 

どのサービスがいいということではなく、それぞれに長所短所があります。

 

ここでは高齢者安否見守り・安否確認サービスについて、それぞれの「良い点(長所)」「悪い点(短所)」を比較してみたいと思います。

 

 

通報型(緊急通報ボタン)

通報型の見守りは、見守られる側が何か異常を感じた時、ボタンを押したり、通報用の端末を操作する事で受診センターなどに危険を知らせるものです。

 

【長所】
見守られる側が異常を感じた時、緊急事態を知らせる事ができます。

 

【短所】
見守られる側が「通報ボタン」を押さない限り、異常を感知できません。異常時の発信のみで、普段の生活を知る事はできません。ペンダント型でない場合は通報ボタンにたどり着けないこともあります。

 

 

センサー型

センサー型の見守りは、よく通る場所(トイレのドアや居間など)に人感センサーを設置し、一定時間動きがない時などに自動的に見守る側に異常を知らせます。

 

通常のセンサー機器のほかにフォトスタンド型などもあり、自然な形での見守りになります。また見守られる側のプライバシーを守りながら安否確認できます。

 

【長所】
一定時間動きを感知できない時に、自動的に通報してくれるので、ボタンなどを押して知らせる必要はありません。自然な形での見守りができ、プライバシーも守られます。

 

【短所】
一定時間動きがないときの通報になるため、緊急時に直結したサービスは期待できません。また異常があった場合の駆けつけサービスはありません。

 

 

家電を使った見守り

家電での見守りはさまざまなサービスがあります。
湯沸しポットの利用状況、コーヒーメーカー(バリスタ)の利用状況、ガスの使用量など、定期的な利用状況の配信メールで安否を見守ります。

 

象印の「見守りiポット」は良く知られているサービスです。またネスレジャパンの「バリスタアイ」の見守りはコーヒーメーカーを無償で貸し出し、コーヒーを定期購入するスタイルです。詳しくは⇒こちら

 

【長所】
生活のリズムがわかったり、プライバシーを尊重しながらゆるい形の見守りができます。高齢になるとお茶やコーヒーなどをよく飲むようになるので利用者は多いようです。

 

【短所】
家電の利用状況をメールで知らせるサービスなので、緊急時に直結したサービスは期待できません。また異常があった時の駆けつけサービスはありません。

 

コミニュケーション型

オペレータによる電話見守りがこのタイプに当たります。高齢者の給食サービス(宅配弁当)を届ける際に安否確認を行ってくれるのもこのコミニュケーション型に入ります。最近では郵便局が有料の訪問による見守りサービスを開始しました。

 

【長所】
オペレータによるキメの細かい高齢者見守り・安否確認ができます。また、友人の少ない高齢者にとっては話し相手ができるというメリットもあります。給食サービス配達時の安否確認はサービスで行っているところも多いです。

 

【短所】
オペレータの質・キャリアによってサービスのレベルが異なる事、おはようコールなど、毎日受けられるものでなければスポット的なサービスになります。

 

 

カメラ・画像配信型

ウエブカメラを使った見守りが「カメラ・画像配信型」です。ダイレクトに元気な姿を確認できますが、いくら老人とはいえ監視されているようだと感じる方も少なくありません。設置に当たっては、見守られる側の了承がなければ、後からトラブルになる事もあります。

 

【長所】
画像として元気な姿をダイレクトに知る事ができます。

 

【短所】
監視されていると感じる方も多く、あまり普及していません。セコムも「画像転送システム」による高齢者の見守りを行っていましたが、最近ではリストバンド型の安否見守りなどに力を入れています。

 

 

複合型

高齢者の見守りサービスを、必要なものだけ組み合わせて使用するのが複合型です。必要に応じて組み合わせる事ができるので、一番理想的な見守りを実現できます。

 

セコムやアルソックではホームセキュリティの経験と実績を生かし、シニアの見守りにも力を入れています。費用も意外にリーズナブルで、ポットの見守りなどと同じくらいです。

 

アルソックの見守りサポートだと、月額3000円くらいから利用できるプランもあります。

 

アルソックの見守りサポート

 『ゼロスタートプラン
 月額費用2960円(税別)

 

3つの大きな安心
  • ボタン1つで駆けつけ
  • 24時間いつでも相談できる
  • 救急情報登録

 

セコムの利用料金

必要なオプションの組み合わせで費用も変わります。発信拠点の多さはトップレベルです。
月額料金もプランによって3000円からと意外にリーズナブル。希望に沿うきめ細やかな対応が評判です。(もちろん全国展開しています。)

 

老人を対象とした安否見守りサービスはさまざまなものがあるので、まずはどのようなサービスがあるのか情報を集めることから始めてみてはどうでしょうか。

 

気になるサービスが見つかったら思い切って資料請求してみましょう。

 

パンフレットなどの資料は無料で送付してくれるので、じっくり読んで、十分に比較検討することが大事です。

 

【資料請求先(無料)はこちら】

ALSOKみまもりサポート

 

⇒セコムの高齢者 安否見守りサービス


お年寄りの徘徊にお悩みの方へ【ココセコム】資料請求

  

 

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